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最強の文学

[カテゴリ:SFセミナー2005]

合宿企画「最強の文学」(案内役:永田弘太郎&牧眞司)

最強の文学! それは何か?
最強の文学! それは――
脳髄を励起する磁場。心の琴線を掻きむしる衝撃。全身の神経を燃やす稲妻。
ついに実現する異種混合文学王座決定戦。SFセミナーの夜を刮目して待て!
(文・牧眞司)

最強の文学 永田弘太郎が選ぶ50作品(作者名五十音順)

『アラビアン・ナイト』(前嶋信次・池田修訳、平凡社《東洋文庫》/全18冊+別巻)
ジョン・アーヴィング『ホテル・ニューハンプシャー』(中野圭二訳、新潮文庫)
イサベル・アジェンデ『精霊たちの家』(木村榮一訳、国書刊行会)
安部公房『砂の女』(新潮文庫)
カート・ヴォネガット・ジュニア『スローターハウス5』(伊藤典夫訳、ハヤカワ文庫SF)
ミルチャ・エリアーデ『エリアーデ幻想小説全集1〜3』(住谷春也編、直野敦・住谷春也訳、作品社)
大江健三郎『万延元年のフットボール』(講談社文芸文庫)
エリアス・カネッティ『眩暈』(池内紀訳、法政大学出版局)
フランツ・カフカ『城』(池内紀訳、白水社《カフカ小説全集》)
トルーマン・カポーティ『遠い声 遠い部屋』(河野一郎訳、新潮文庫)
アルベール・カミュ『異邦人』(窪田啓作訳、新潮文庫)
イタロ・カルヴィーノ『木のぼり男爵』(米川良夫訳、白水uブックス)
ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』(鼓直訳、新潮社)
アレホ・カルペンティエル『この世の王国』(木村榮一・平田渡訳、水声社)
ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』(柳瀬尚紀訳、ちくま文庫)
ギュンター・グラス『ブリキの太鼓』(高木研一訳、集英社文庫)
ジュリアン・グラック『シルトの岸辺』(安藤元雄訳、ちくま文庫)
ジェームズ・サーバー『空中ブランコに乗る中年男』(西田実・鳴海四郎訳訳、講談社文庫)
ウイリアム・シェイクスピア『テンペスト』(小田島雄志訳、白水uブックス)
ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』(丸谷才一・永川玲二・高松雄一訳、集英社文庫/全3冊)
A&B・ストルガツキー『ストーカー』(深見弾訳、ハヤカワ文庫SF)
ポール・セロー『モスキート・コースト』(中野圭二訳、文藝春秋社)
ロレンス・ダレル『アレクサンドリア四重奏』(高松雄一訳、河出書房新社/全4冊)
レイモンド・チャンドラー『長いお別れ』(清水俊二訳、ハヤカワ・ミステリ文庫)
エイモス・チュツオーラ『やし酒飲み』(土屋哲訳、晶文社)
残雪(ツァンシェエ)『蒼老たる浮き雲』(近藤直子訳、河出書房新社)
フィリップ・K・ディック『ユービック』(浅倉久志訳、ハヤカワ文庫SF)
マルグリット・デュラス『モデラート・カンタービレ』(田中倫郎訳、河出文庫)
ドストエーフスキイ『カラマーゾフの兄弟』(米川正夫訳、岩波文庫)
ホセ・ドノソ『夜のみだらな鳥』(鼓直訳、集英社《ラテンアメリカの文学》)
ローラン・トポール『幻の下宿人』(榊原晃三訳、早川書房《ブラック・ユーモア選集》)
トルストイ『イワンのばか』(中村白葉訳、岩波文庫)
ウラジミール・ナボコフ『ナボコフ短篇全集1〜2』(沼野充義ほか訳、作品社)
ドナルド・バーセルミ『口に出せない習慣、不自然な行為』(山崎勉・邦高忠二訳、彩流社《現代アメリカ文学叢書》)
ジョルジュ・バタイユ『青空』(天沢退二郎訳、晶文社)
J・G・バラード『クラッシュ』(柳下毅一郎訳、ペヨトル工房)
トマス・ピンチョン『V.』(三宅卓雄・他訳、国書刊行会)
ジャン・フィリップ・トゥーサン『浴室』(野崎歓訳、集英社文庫)
ウイリアム・フォークナー『八月の光』(加島祥造訳、新潮文庫)
ディーノ・ブッツァーティ『七人の使者』(脇功訳、河出書房新社)
マルセル・プルースト『失われた時を求めて』(井上究一郎訳、ちくま文庫/全10冊)
ジョーゼフ・ヘラー『キャッチ=22』(飛田茂雄訳、ハヤカワ文庫NV)
ヴィクトル・ペレーヴィン『眠れ』(三浦清美訳、群像社ライブラリー)
ポール・ボウルズ『シャルタリング・スカイ』(大久保康雄訳、新潮文庫)
グスタフ・マイリンク『ゴーレム』(今村孝訳、河出書房新社)
トーマス・マン『魔の山』(高橋義孝訳、新潮文庫)
バリー・ユアグロー『一人の男が飛行機から飛び降りる』(柴田元幸訳、新潮文庫)
J・M・G・ル・クレジオ『大洪水』(望月芳郎訳、河出書房新社)
デイヴィッド・ロッジ『小さな世界――アカデミック・ロマンス』(高儀進訳、白水社)
アラン・ロブ=グリエ『消しゴム』(中村真一郎訳、新潮社)

最強の文学 牧眞司が選ぶ50作品(作者五十音順)

ブラウリオ・アレナス『パースの城』(平田渡訳、国書刊行会《文学の冒険》)
レイナルド・アレナス『夜明け前のセレスティーノ』(安藤哲行訳、国書刊行会《文学の冒険》)
ボリス・ヴィアン『うたかたの日々』(伊東守男訳、ハヤカワepi文庫)
内田百痢慳重咫戞覆舛ま文庫《内田百僚言》)
ミルチャ・エリアーデ『エリアーデ幻想小説全集1〜3』(住谷春也編、直野敦・住谷春也訳、作品社)
アンジェラ・カーター『夜ごとのサーカス』(加藤光也訳、国書刊行会《文学の冒険》)
フランツ・カフカ『城』(池内紀訳、白水社《カフカ小説全集》)
カリンティ・フェレンツ『エペペ』(池田雅之訳、恒文社)
イタロ・カルヴィーノ『柔かい月』(脇功訳、河出文庫)
ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』(鼓直訳、新潮社)
神林長平『七胴落とし』(ハヤカワ文庫JA)
レオノーラ・キャリントン『耳ラッパ』(野中雅代訳、工作舎)
アルフレート・クービン『対極』(野村太郎訳、法政大学出版局)
レーモン・クノー『文体練習』(朝比奈弘治訳、朝日新聞社)
レーモン・クノー『はまむぎ』(滝田文彦訳、白水社)
ジュリアン・グラック『半島』(中島昭和・中島公子訳、白水社)
アゴタ・クリストフ『悪童日記』(堀茂樹訳、ハヤカワepi文庫)
ウィリアム・コツウィンクル『ホット・ジャズ・トリオ』(橋本槇矩訳、福武書店)
篠田節子『ハルモニア』(文春文庫)
パトリック・ジュースキント『香水』(池内紀訳、文春文庫)
ジュール・シュペルヴィエル『火山を運ぶ男』(嶋岡晨訳、月刊ペン社《妖精文庫》)
コードウェイナー・スミス『ノーストリリア』(浅倉久志訳、ハヤカワ文庫SF)
ルイ=フェルディナン・セリーヌ『夜の果てへの旅』(生田耕作訳、中公文庫)
ロード・ダンセイニ『ペガーナの神々』(荒俣宏訳、ハヤカワ文庫FT)
G・K・チェスタトン『木曜の男』(吉田健一訳、創元推理文庫)
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア『愛はさだめ、さだめは死』(伊藤典夫・浅倉久志訳、ハヤカワ文庫SF)
ホセ・ドノソ『夜のみだらな鳥』(鼓直訳、集英社《ラテンアメリカの文学》)
ルネ・ドマール『類推の山』(巖谷國士訳、河出文庫)
ウラジミール・ナボコフ『青白い炎』(富士川義之訳、ちくま文庫)
オクタビオ・パス『大いなる文法学者の猿』(清水徳男訳、新潮社《創造の小径》)
トマス・ピンチョン『競売ナンバー49の叫び』(志村正雄訳、筑摩書房)
ディーノ・ブッツァーティ『七人の使者』(脇功訳、河出書房新社)
ルードルフ・ブラウンブルク『アフリカ夢の飛翔』(松谷健二訳、早川書房)
クリストファー・プリースト『ドリーム・マシン』(中村保男訳、創元SF文庫)
アンドレ・ブルトン『ナジャ』(巖谷國士訳、白水uブックス)
リチャード・ブローティガン『西瓜糖の日々』(藤本和子訳、河出文庫)
ジョーゼフ・ヘラー『キャッチ=22』(飛田茂雄訳、ハヤカワ文庫NV)
ウィリアム・ホープ・ホジスン『異次元を覗く家』(団精二訳、ハヤカワ文庫SF)
アレッサンドロ・ボッファ『おまえはケダモノだ、ヴィスコヴィッツ』(中山悦子訳、河出書房新社)
ホルヘ・ルイス・ボルヘス『伝奇集』(鼓直訳、岩波文庫)
グスタフ・マイリンク『ゴーレム』(今村孝訳、河出書房新社)
ロバート・R・マキャモン『少年時代』(二宮磬訳、文春文庫)
ジョイス・マンスール『充ち足りた死者たち』(巖谷國士訳、マルドロール)
アンリ・ミショー『魔法の国にて』(小海永二訳、青土社)
スティーヴン・ミルハウザー『三つの小さな王国』(柴田元幸訳、白水uブックス)
R・A・ラファティ『悪魔は死んだ』(井上央訳、サンリオSF文庫)
フランソワ・ラブレー『ガルガンチュアとパンタグリュエル物語』(渡辺一夫訳、岩波文庫/全5冊)
レーモン・ルーセル『ロクス・ソルス』(岡谷公二訳、平凡社ライブラリー)
スタニスワフ・レム『ソラリス』(沼野充義、国書刊行会)
アラン・ロブ=グリエ『ニューヨーク革命計画』(平岡篤頼訳、新潮社)